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物置の整理で改めて気づかされる 選別で捨てられないのは何か?

最近、自宅の物置の整理をした。たくさんの段ボールに入れてあった書籍や資料など、これらを捨てるか、そのまま保存するか、自宅内の書棚に移すか、迷いに迷った。

(Getty Images)※画像はイメージです
(Getty Images)※画像はイメージです

書籍についてはわりと気楽に判断が下せる。実用書のうち、現在関わっていない分野に関しては捨てる。今となっては古い情報も多い。ネットで検索すればカバーできるだろうと思われる内容でもある。

〇〇年鑑の類は、それがシリーズになっていれば保存したいと思うが、1年だけのデータではほぼ意味がない。だから、これも捨てる。

紙が黄ばんでいる本、これも捨てるカテゴリーに入れる。どうも読む気になれない。記録として価値ある古書ならいざしらず、懐かしい内容であったとしても、「もう、いいか」と気持ちを変えることにした。

それでも、明らかに「今の自分をつくった」と確信している本は、読むことはないかもしれないが、やはりとっておきたい。しかし、そういう本はそう多くあるものではない。なにせ、一度は物置に追いやったものなのだ。

美しい写真集は迷う。まったく役に立つことはないかもしれないが、「捨てるには惜しい」との気にさせる。それでも、今の自分が愛しいと思わないなら、もう要らないかなと捨てることにした。この手の本は幅も高さもスペースをとるのだ。

このように選別してきて一番の難題、即ち、捨てられないのは何か?といえば、自分自身の仕事の記録や、そのなかで入手した希少なカタログなど。つまり、お金を出して買っていないものだ。


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