• 日経平均26804.60-244.87
  • ドル円136.73136.76

ロシアの侵攻「正当化余地なし」 メルケル前独首相、融和政策は擁護

ドイツのメルケル前首相(67)は7日、ロシアのウクライナ侵攻について「国際法を無視した残虐な攻撃で正当化の余地はない」と非難した。首相として外交解決を懸命に模索したとし「努力が足りなかったと自分を責めることはない」と述べ、在任中の対露融和政策への批判をかわした。ジャーナリストとの対談で語った。

7日、ドイツ・ベルリンでジャーナリストの質問に答えるメルケル前首相(左)(Fabian Sommer/dpa提供、AP=共同)
7日、ドイツ・ベルリンでジャーナリストの質問に答えるメルケル前首相(左)(Fabian Sommer/dpa提供、AP=共同)

昨年12月の退任後、公の場でインタビューに応じるのは初めて。2005年から首相を務めたメルケル氏は、対露融和政策によってプーチン大統領による侵攻を助長したと批判されている。

メルケル氏は「悲劇を防げたはずだと何度も自問自答した」とした上で「外交はうまくいかなかったとしても間違いではない。謝ることは何もない」と述べた。(共同)


Recommend

Biz Plus

Recommend

求人情報サイト Biz x Job(ビズジョブ)

求人情報サイト Biz x Job(ビズジョブ)