• 日経平均26490.53382.88
  • ドル円136.12136.15

ネガティブな口コミを書かれてしまった…どうすればいい? MEOに効果的な施策とは

Googleマップ上の店舗情報最適化を指す「MEO」。実店舗における集客施策として注目されているが、誤った情報が流布したり、悪質業者も横行したりする現状がある。本連載では、巷でまことしやかに囁かれる誤った手法にも触れながら、「最新の集客手法・MEO」をわかりやすく解説する。

こんにちは。口コミラボ編集ディレクターの石橋美奈子です。

本連載では、実店舗における重要な集客施策として注目されつつある「MEO」について解説します。まずは「MEO」の意味を知りたい!という方は、連載第一弾をご覧ください。

前回は、「口コミはMEOにどう役立つか?」について解説しました。→ 無視できない影響力 「口コミ」はMEOにどう役立つか

連載第四弾(最終回)の今回は、「MEOに効果的な口コミ施策」について解説します。

本記事のPOINT

1.まずはどんな口コミが入っているのか「把握」しよう

2.口コミ施策は主に

 ①口コミを集める

 ②口コミに返信する の2つ

  a.お客様の中では、口コミを投稿するという発想自体がない方が大半。まずは「口コミ投稿してみようかな」と思う“きっかけ”を作ろう

  b.返信の際は「口コミをみている不特定多数のユーザー」を意識して、お店を利用したくなるような返信をしよう

3.そもそも高評価な口コミを集めるには、サービスがお客様にとって良いもの・価値のあるものであることが前提。口コミで接客やサービスなどに対して指摘があったら、その意見をもとに「改善」していこう


まずはどんな口コミが入っているのか把握しよう

まずは、自分のお店の口コミ一覧ページが、どんな状態になっているのかを把握します。お店の口コミを見る際は、「これを見てお店に行きたくなるかどうか」という視点で見てみましょう。

たとえば

1.批判的な意見ばかりが入っている

2.口コミが全然集まっていない

3.平均評価が低すぎる

といった状態になっていないでしょうか。こういった何らかの問題がある場合は、口コミを集めたり、口コミに返信したりといった対応が必要になります。

また、口コミの影響力は、周辺の競合店(距離が近く、同じ業種で似た客層のお店)の状況によっても異なります。

競合店が口コミをたくさん集めているなら、自分のお店でも多く集めていかないといけないかもしれませんし、平均評価がかなり高い場合は、自分のお店がすでに高いと思われる評価を獲得していても、さらに上を目指していく必要があるかもしれません。そのため、より戦略的にやっていくなら、競合店の分析が不可欠になります。

なお、口コミのチェックに関しては、管理している店舗の数が少ないなら、ざっと口コミを見るだけでも「把握」ができると思いますので問題ありません。

一方でチェーン展開している店舗の場合、継続的に・正確に把握するには、ツールを使わないと膨大な時間がかかってしまうこともあります。必要に応じてツールの導入を検討すると良いでしょう。


Recommend

Biz Plus

Recommend

求人情報サイト Biz x Job(ビズジョブ)

求人情報サイト Biz x Job(ビズジョブ)