16日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発し、前日終値からの上げ幅が一時600円を超えた。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策を巡る不透明感が後退し、前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が6営業日ぶりに反発。東京市場もこの流れを引き継いだ。
午前終値は前日終値比367円89銭高の2万6694円05銭。東証株価指数(TOPIX)は23・36ポイント高の1879・29。
FRBは15日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、主要政策金利の誘導目標を0・75%引き上げることを決めた。平均株価は15日まで4営業日連続で値を下げており、値ごろ感から東京市場でも朝方から買いが優勢となった。































