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東証続落、1カ月ぶり安値 米景気後退懸念が重荷

週明け20日の東京株式市場の日経平均株価は続落した。終値は前週末比191円78銭安の2万5771円22銭で、5月12日以来約1カ月ぶりの安値を付けた。下げ幅は一時400円を超えた。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締め加速で景気が後退するとの懸念が相場の重荷となった。

東京証券取引所=東京都中央区
東京証券取引所=東京都中央区

東証株価指数(TOPIX)は16・96ポイント安の1818・94。出来高は約11億7700万株。

前週末17日の米国株式市場で、ダウ工業株30種平均がFRBによる金融引き締め加速による景気後退懸念から続落し、約1年半ぶりの安値となった。東京市場にもリスクを回避する動きが波及し、石油や半導体関連など幅広い銘柄に売り注文が集まった。

20日の米国市場が休場のため様子見姿勢も強く、午後に入ると小幅な値動きとなった。


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