米アップル、返品アイフォーンを値引き販売 定価より約1万円安く
米IT大手アップルは8日、不具合などで返品されたスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」を整備し、米国の公式ウェブサイトで値引き販売を始めた。パソコンやタブレット端末では既にこうした取り組みを開始しているが、米メディアによるとアイフォーンでは初めて。
スマホ市場の飽和による販売低迷をてこ入れする狙いがある。日本の公式サイトも既に同様にパソコンなどの値引き販売をしており、今後アイフォーンが対象に追加される可能性もありそうだ。
アップルはこれらの値引き製品を「認定整備済み製品」と呼び、自社の品質基準をクリアしていることを売りに、一般に出回る中古品との違いを出している。8日の米国のサイトでは、定価より100ドル(約1万500円)程度安いアイフォーンが販売されていた。(共同)
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