「魚市場&魚河岸まつり」開幕 全国の魚介料理に舌鼓

 
会場では本まぐろの解体ショーも実演され、多くの来場者が見入っていた=16日、東京都千代田区

 全国の魚介料理が味わえる第3回「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2017~全国魚市場&魚河岸まつり」(ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル実行委員会主催)が16日、東京都千代田区の日比谷公園で始まった。19日まで。

 北は北海道から南は沖縄までの約80店が出店し全国の自慢の漁師めし、磯料理が集結。初日から大勢の人が訪れ、おいしくて栄養たっぷりの多彩な料理を堪能した。開場時間は17日午前11時~午後9時、18日午前10時~午後9時、19日午前10時~午後6時。詳細はhttp://jffes.comで。

 16日に東京都千代田区の日比谷公園で開幕した第3回「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2017~全国魚市場&魚河岸まつり」は初日から大勢の人でにぎわい、全国津々浦々のご当地魚介料理を堪能していた。

 オープニングにはモデルで俳優の宮沢氷魚さんが来場。北海道直送のイクラが丼からあふれた「こぼれいくら丼」を試食し、「たっぷりで幸せ」と大興奮。愛媛県立宇和島水産高校の女子生徒で結成したフィッシュガールOGの松本唯さんらが解体したマグロを使った「本まぐろ大とろ入り三色丼」などが人気を集めていた。

 宮城県の三陸の「ほや汁」を味わった東京都三鷹市の松木浩子さん(56)は「三陸には震災のとき、ボランティアに行きました。ほやを食べるのは初めて。不思議な味でおいしい」と話した。