セールス・オンデマンド、韓国製発売 ロボットで窓掃除も楽々

 
窓掃除ロボットを使えば、面倒な窓掃除が簡単にできるようになる=24日、東京都港区

 家電輸入販売のセールス・オンデマンドは24日、韓国RFが開発した一般家庭用の窓掃除ロボット「ウインドウメイト」を2月22日に発売すると発表した。永久磁石を内蔵した2台のユニットで窓ガラスを挟み、ボタンを押すだけで自動で窓全体を掃除できる。価格は6万4800~6万9800円。年間3万台以上の販売を目指す。

 窓掃除ロボットの使い方は、2つのユニットにマジックテープでマイクロファイバーパットを付けて洗剤を吹きつけ、窓ガラスに取り付けるだけ。複数のセンサーが窓のサイズを計測し、ジグザグに動いて窓をきれいに掃除する。窓ガラスの厚さは5~28ミリメートルまで対応。2平方メートル以下の大きさの窓ガラスの掃除は10分前後で済む。

 セールス・オンデマンドは昨年まで米アイロボットのロボット掃除機「ルンバ」の日本総代理店を務め、ロボット掃除機市場の開拓に貢献した。室崎肇社長は「家電市場に窓掃除ロボットという新たな分野を創出したい」と意気込みを語った。