【ケータイWatch】バレンタインデーもAI活躍

 
「ガーナチョコレート」のウェブサイト

 ■ロッテ、ウェブサイトにレシピ多数

 ロッテ(東京都新宿区)は、「ガーナチョコレート」のウェブサイトで、人工知能(AI)チャットボット「みるくちゃん」の提供を開始した。同サイトから無料で利用できる。3月中旬まで提供し、その先の対応は未定。

 同サイトはチョコレートで作る菓子のレシピを数多く掲載している。特にバレンタインの時期には多く閲覧されており、普段の10倍程度のアクセスがあるという。

 今回の「みるくちゃん」は、ユーザーの質問に応じてレシピを提案するチャットボット形式になっている。これまでのレシピ検索機能と異なり、「バレンタインにぴったりのレシピは?」「インスタ映えするお菓子を知りたい」といった話し言葉による質問を解釈して、レシピを紹介する。また、「ココアバターって何?」というようなチョコレートに関する基本的な質問にも答える。

 「みるくちゃん」は、ソフトバンクと日本サード・パーティが共同開発したAIチャットボットを活用。問い合わせ内容を学習していくことで、その回答精度が高まっていくという。(インプレスウオッチ)