検査不正の影響続く 日産、スバルが登録車販売押し下げ 1月

 

 日本自動車販売協会連合会が1日に発表した登録車(軽自動車を除く)の1月の販売台数は前年同月比5.7%減の24万3435台だった。4カ月連続の減少。新車の無資格検査問題を起こしたSUBARU(スバル)が26.2%減、日産自動車が11.8%減と全体の足を引っ張った。日産は4カ月連続、スバルは3カ月連続で前年を下回り、影響が続いている。

 全国軽自動車協会連合会が同日発表した軽自動車の1月の販売台数は8.7%増の15万6105台。スズキが昨年12月に全面改良した「スペーシア」などが押し上げ、2カ月ぶりに増加した。