トヨタ車体工場で火災 5車種組み立て一時停止

 

 トヨタ自動車グループのトヨタ車体(愛知県刈谷市)の本社に併設する富士松工場で5日夕、火災があった。間もなく鎮火したが、ミニバン「エスティマ」など5車種の組み立てラインが一時停止した。けが人はなかった。

 工場ではエスティマのほか「ノア」「ヴォクシー」「エスクァイア」のミニバン4車種と、輸出向けのスポーツタイプ多目的車(SUV)「ランドクルーザー」を生産。ミニバンのラインは5日中に復旧し、ランドクルーザーは6日朝から生産を再開する。

 消防によると、火災は午後4時25分ごろ、地下にある空調設備の周辺で発生した。