カワサキ「Zシリーズ」一堂に 初代から最新モデルまで20台ズラリ

 
「Zシリーズ」の歴代モデルが並ぶ展示会場=神戸市中央区

 川崎重工業を代表するバイク「Zシリーズ」の歴代モデルを一堂に集めた「カワサキモーターサイクルZフェア2018」が6日、神戸市中央区の神戸海洋博物館で始まった。18日まで。

 展示会は、現在でも人気の高い初代モデル「Z1」の誕生から45年となるのを記念して開催。Z1はアルファベット最後の文字として究極を意味する「Z」と、世界最速を表現する「1」を組み合わせて名付けられた。オレンジのカラーやシンプルな車体が特徴で、いまなお人気が高い。

 会場にはZ1のほか、Z1のデザインを継承した最新モデルまで約20台のバイクを展示しており、Zシリーズの歴史をたどることができる。あこがれのバイクを一目見ようと、多くのバイク愛好家が会場を訪れていた。また、川崎重工業の別の人気モデル「Ninja」などは実際にまたがることもできる。

 伊丹市美鈴町の会社員、難波江(なばえ)淳さん(32)は「昔乗っていたバイクや憧れのバイクなど、いろいろなものが見れてとても楽しい」と笑顔で話した。

 午前10時~午後5時。13日は休館。一般600円、小中学生250円。問い合わせはカワサキワールド((電)078・327・5401)。