コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー 大賞企業に花王を選出

 

 日本取締役協会は6日、コーポレートガバナンス(企業統治)を活用して中長期的に健全な成長を遂げている企業を表彰する「コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー」の2017年度大賞企業に花王を選出したと発表した。

 同表彰制度は東証1部上場企業を対象に、社外取締役を3人以上置くなどコーポレートガバナンスに対する積極的な取り組みや現状の業績、任意の委員会設置状況などを総合評価して選定する。コーポレートガバナンス・コードの順守や情報開示状況も考慮し、花王が優れていると判断した。

 このほか、参天製薬と第一三共が入賞。

 今回創設された東京都知事賞には野村総合研究所が選ばれた。表彰式は2月19日に東京・内幸町の帝国ホテル東京で開催する。