日本ファームステイ協会を設立、2020年までに全国で500の「農泊」創出へ

 
国内の「農泊」の振興を促す日本ファームステイ協会が設立を発表。鳥取県の平井伸治知事が会長に就任した(左から3人目)

 日本ファームステイ協会(東京都千代田区)は7日、都内で設立を発表する会見を開いた。同会は「農泊」および「ファームステイ」を営む事業者の支援を通して、地方創生や振興を目指し、国内の農山漁村の所得向上、地域の活性化を促すことを目的に活動していく。会長に就任した鳥取県の平井伸治知事は「日本の新しい方向を考えていくうえで、農村での宿泊型の観光を盛り上げていくことは重要」と説明。2020年までに全国で500の農泊地域の創出を目標としている。