「しっかりした味」山梨県知事も満足 コカ・コーラ、「い・ろ・は・す 白桃」発売で表敬

 
山梨県産白桃のエキスを使った「い・ろ・は・す白桃」をPRする後藤斎知事(中)と、ゆるキャラの武田菱丸=7日、県庁

 コカ・コーラボトラーズジャパンは12日、山梨県産の白桃のエキスを加えたフレーバーウオーター「い・ろ・は・す 白桃」を全国発売する。これを前に、井上豊・関東営業本部長らが7日、後藤斎知事を表敬訪問した。

 平成27年10月に発売された「い・ろ・は・す もも」は昨年の販売数量が、フレーバーブランドの中で最も多かったという。このため、同社は桃のエキスを増量した「白桃」を開発、全面的に切り替える。

 試飲した後藤知事は「これまでよりしっかりした味に強化されている」と評価した。井上氏は「山梨県産の桃と水の品質の良さを、製品を通じ知っていただきたい」と述べた。

 価格は変えず、555ミリリットル入りが130円。生産は白州工場(北杜市白州町下教来石)と、他県などの複数の工場で行う。白桃のエキスは全て県産を使用するが、水は各工場に近い水源を使う。