東芝、ウクライナの原発支援で覚書

 

 東芝はウクライナの国営電力会社エネルゴアトムと、同社が運営する原子力発電所の刷新計画を支援する覚書を結んだ。タービン発電機を輸出することなどを今後協議する。東芝は米原発建設での巨額損失を受け、リスクが大きい海外の原発建設からは撤退する方針。一方、原発関連の機器供給や点検などのサービスは継続し、リスクや収益の管理をこれまで以上に徹底していく考えだ。