【ピックアップ】ダイナム新PB 「ごらく」を発表

 
発表会では都内にあるダイナム店舗の会員らがPB機の魅力を満喫した

 ダイナム(東京都荒川区)は1月27日、同社本社ビル内でプライベートブランドパチンコ機(以下、PB機)の新ブランド『ごらく』の発表会を開催した。

 ダイナムでは、パチンコを「誰もが気軽に楽しめる“日常の娯楽”」として提供することを目的に、2006年からメーカー企業と協同でPB機の開発をスタート。新ブランド名についても、その思いを込めて『ごらく』に決定したという。

 発表会には、都内店舗の会員顧客およびプレス関係者を招待。今回、店舗の会員顧客を招いて発表会を実施した目的は、顧客にPB機について知ってもらうことはもちろん、顧客の「生の声」を今後の製品開発に生かしていくことにある。

 当日は、同社の藤本達司社長による新ブランド発表のほか、顧客による遊技機の試打などを実施。会場には、新シリーズ第1弾としてデビューする「CRフィーバーパワフル2018DS」および「CRフィーバークィーン2018DS」(ともにジェイビーと共同開発)をはじめ、同社のプライベートブランド機を用意。遊技に際しては、ダイナムの店舗から選抜されたホールスタッフが、遊技機の仕様に関する説明やナショナルブランド機との違いについて解説した。

 なお、「CRフィーバーパワフル2018DS」が2月5日から、「CRフィーバークィーン2018DS」は19日からダイナムジャパンホールディングスグループ(東京都荒川区)の店舗に順次導入されていく。台数は合計2000台。

 ダイナムスペックでは、ともに大当たり確率を109.8分の1とすることで獲得できる出玉を確保。また、前者は大当たりのラウンド比率において、4ラウンド=31.7%、6ラウンド=57.4%、14ラウンド=10.9%と、4ラウンドの比率を抑えて、メインである6ラウンドの比率を高めた。加えて、6ラウンド後のチャンスタイムを75回に設定し、大当たりの継続期待値を上げている。

 一方、後者は大当たりの最大ラウンド(15ラウンド)の比率を約20%まで高めたことが最大の特徴。さらに、ドラムの各図柄にはダイナム公式キャラクターのモーリーズが隠れているという遊び心も魅力の一つだ。

 同社では、今後も、エンドユーザーに最も近いパチンコホール企業として、遊技機データを生かし、顧客視点に立った製品を開発し提供していく意向にある。また、1月26日には『ごらく』の特設サイトをオープン。そのブランドコンセプトや、PB機最新情報、開発者インタビューなどを紹介している。