軽が好調、安全機能追い風 18年度上半期 新車販売微増

 

 2018年度上半期(4~9月)の国内新車販売台数は前年同期比で微増(0.003%増)の248万2915台だったことが1日、分かった。

 軽自動車の販売が好調で、軽を除く自動車(登録車)の落ち込みを補った。安全機能の搭載が広がり軽自動車販売の追い風になったという。

 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が1日、発表した。

 軽の販売台数は3.5%増の90万5183台だった。ブランド別では「N-BOX」がヒットしたホンダが14.3%増。スズキも6.8%増えた。

 登録車の販売台数は1.9%減の157万7732台。トヨタ自動車が5.7%減の69万8542台で、SUBARU(スバル)も20.6%減と落ち込んだ。一方、日産自動車は3.4%増。スポーツ用多目的車(SUV)「CX-8」が好調なマツダは7.1%増えた。

 9月の国内新車販売台数は前年同月比2.0%減の48万5379台だった。登録車は3.1%減、軽自動車は微増だった。