YKKAP、断熱性3倍のホテル用窓 コールドドラフトを抑制、冷暖房費削減も

 
「HOTELMADO(ホテルマド)」

 YKKAP(東京都千代田区)は12月28日、ホテル用の高断熱樹脂窓「HOTEL MADO(ホテル マド)」を発売する。樹脂フレームと特殊金属膜をつけたLow-E複層ガラスを組み合わせることで、従来主流だったアルミフレーム・複層ガラス窓タイプに比べ、断熱性を約3倍向上させた。これによって窓辺の冷やされた空気がベッドや足元に広がる「コールドドラフト」を抑制。快適な空間を提供するほか、冷暖房費の削減にもつなげる。参考価格は幅119×高さ117.2センチの内開き窓で14万8500円(施工費、税別)。2019年度には4億4000万円の売り上げを目指す。