メーカー
ニコニコネット超会議で「超落語」第3弾
8月9~16日に開催されるインターネットの祭典「ニコニコネット超会議2020夏」で、産経新聞社とドワンゴは、人気落語家の柳亭小痴楽・桂宮治と、三遊亭天どん・春風亭一之輔の2人会を「超落語第3弾 真夏の二夜」として生配信します。
昨今の落語ブームを牽引(けんいん)する筆頭格、小痴楽と宮治は4月に開催された「ニコニコネット超会議2020」で「超落語」を生配信し、落語を知らない視聴者も巻き込み大成功。5月には宮治単身で第2弾を放ちました。第3弾は小痴楽・宮治の2人会(8月12日午後8時~)に加え、三遊亭円丈門下の奇才、天どんと、最もチケットが取りにくい落語家、一之輔の2人会(8月14日午後8時~)を行います。
視聴料は1000円(税込み)。7月22日午前10時販売開始。8月31日までタイムシフト視聴ができます。チケットは販売サイト(https://secure.live.nicovideo.jp/event/chorakugo20200814)まで。お問い合わせは、産経新聞社新プロジェクト本部(03・3243・8343、平日午前10時~午後5時)まで。