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セレッソと吉本がタッグ、プロサッカーに笑いをエンタメを

 サッカーJ1のセレッソ大阪と吉本興業が2日、「エンタメパートナーシップ契約」を締結した。スポーツと笑いの組み合わせによる相乗作用を図るのが狙い。本拠地のヨドコウ桜スタジアム(大阪市東住吉区)で記者会見したセレッソ大阪の森島寛晃社長は「コロナ禍の中、大阪から元気と笑顔あふれるエンターテインメントを発信していきたい」と抱負を話した。

 記者会見には、森島社長のほか、吉本興業所属の芸人らで結成されたセレッソ応援隊のメンバーらが出席。森島社長から、長年にわたってサポーターを続けてきたトミーズ雅さんに、応援隊名誉監督の委任状が手渡された。雅さんは「点を取ったあとの盛り上がりはスポーツの中でもトップクラス。そこがサッカーの魅力」と説明。森島社長は「素晴らしい応援隊を結成していただいた。セレッソのサポーターが増えていくのを楽しみにしている」と応援隊の活動に期待を寄せた。

 今後、SNSを使った芸人と選手の連携企画やスタジアム演出のエンタメ化などを両者で推進。新規ファンの獲得や顧客満足度の向上、全国への発信強化などを目指すという。