暗闇体験漫画【拡大】
積水ハウス関係者によると、大阪のDIDを結婚の判断材料にしようと来場した女性も。「暗闇の中で、恋人がどんな思いやりを示してくれるのか知りたい」というのだ。
積水ハウスは、季節ごとにテーマを変更し、少なくとも1年間はDIDプログラムを続けるという。
ドイツ発祥の専門団体DIDの日本法人(東京)が実験をサポートし、共同でデータを収集して解析する。
快適な家づくりにつながるか
積水ハウスがDIDプログラムを導入した背景には、思い切って発想を転換し新しい商品づくりを進めたいとの考えがある。
視覚重視のデザイン性や最新技術を駆使した利便性だけでなく、「何となく心地よい」など体が求める生理的な快適さも追求しようとの試みだ。