「ゲイは誇り」なぜいま告白? “吹っ切れた”アップルCEOの決意 (6/6ページ)

2014.11.22 17:10

 米CNBCテレビ(電子版)は、「世界の一部では、同性愛は不道徳、もしくは罪とさえみなされる」と伝え、クック氏の発言が海外ビジネスに影響する可能性を示唆した。実際、同性愛をタブー視するイスラム圏の中東諸国は多く、ロシアのプーチン政権は同性愛者に不寛容な政策をとっている。いずれも、アップルが今後の新興国市場として重視している地域だ。

 それでも、クック氏は「このすばらしい会社(アップル)のCEOは誰であれ、性別や性的志向にかかわらず、私と同じように闘うだろう」とし、「私はすべての人々の平等を死ぬまで訴え続ける」と、揺るがぬ決意を披露。ブラウン氏も「クック氏の告白でビジネス界の変化は加速する」とエールを送っている。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。