“顔が命”のトヨタ「エスクァイア 」 高級感はあるが…パワー不足 (8/8ページ)

2015.3.1 07:02

 ゴン川野 素人の視線

 素人には、トヨタの5ナンバーサイズミニバンになぜ『ヴォクシー』、『ノア』、『エスクァイア』の3モデルが必要なのかよく分からなかった。この3車の違いはフロントフェイスのデザインと装備の違いぐらいなのに。最も売れているのは今回試乗した『ハイブリッドGi 7人乗り』だという。

 Giは最上級グレードでシートがステッチの入った合成皮革貼り、ピアノブラックのパネルが高級感を演出しているそうだ。7人乗りの2列目をロングスライドすると、独立した4座席サルーンになるところもいいらしい。

 フロントマスクはクラウンのようだし、やっぱりクルマのコンセプトは高級感溢れるミニバン。『ヴォクシー』、『ノア』との価格差は約15万円。たった15万円で普通のミニバンと差別化され、高級感が味わえるなら安いと思う人がこのクルマを注文するのだろう。ハリウッドセレブが高級車に乗らずにあえてハイブリッドの『プリウス』に乗るのと真逆な感じか。

 <クルマ情報>

 トヨタ エスクァイア http://toyota.jp/esquire/

 (文/ゴン川野)

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