いまマツダが元気と言われる理由 「ウチだからできる」何がどう変わったの? (1/7ページ)

2015.3.15 07:10

【BUSINESS REPORT】

 2012年に発表した『CX-5』以降、『アテンザ』『アクセラ』『デミオ』、そして先日、発売開始となった『CX-3』と、立て続けに注目の新車を投入しているマツダ。自動車業界にちょっと詳しい方なら、今、勢いのあるメーカーと聞かれたら「マツダ」の名を挙げるのではないだろうか。

 “新生マツダ”第1弾ともいえる『CX-5』が、新開発ディーゼルエンジンを搭載したり、マニュアルトランスミッションの積極的に採用したりと、他メーカーがやらないラインアップを用意したことなども話題となってブレークしたという見方もできる。

 だが、その後の各モデルの人気を見てもわかるように“一発屋”でなかったことは、周知の事実。未だに期待を裏切らぬニューモデルを一貫して造りつづけていることも事実である。では、製造・開発の現場で何がどう変わったのか?

 聞いてみると、必ず「ウチぐらいの規模だからできるんですよ」という答えが返ってくる。役員、開発者、デザイナー、皆同じ答えだ。彼らが言う通り、同社がトヨタや日産ほどの規模でないことも功を奏しているようだ。ここで、今のマツダらしさがわかるトピックをいくつかご紹介したい。

日本のコンパクトカーの“スタンダード”を大きく引き上げた。この功績は大きい

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