等価交換型CF 見返りはワクワク感 きびだんご・松崎良太社長 (2/2ページ)

2015.8.10 05:00

 --これまでどのようなプロジェクトがあったのか

 「例えば、筋電義手と呼ばれる、手を失った人が残された腕の筋肉の電気信号を介して直感的に操作できる義手開発事業などが印象的だ。筋電義手自体は昔から存在するが、現在市販されているものは非常に高価で普及率は1%程度といわれている。このプロジェクトは、3Dプリンターやスマートフォンなどの最新技術を活用することで、筋電義手を手の届く価格まで下げようという試みだ」

 --今後のビジョンは

 「支援する人たちをファンとして取り込み、継続して事業成長を後押しすることが重要。プロジェクトの開催前と支援募集終了後も継続して盛り立てていける仕組み作りが課題だ」(小島清利)

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【プロフィル】松崎良太

 まつざき・りょうた 慶大卒。コーネル大学経営学修士(MBA)。日本興業銀行(現みずほフィナンシャルグループ)を経て、2000年に楽天に入社。社長室長、経営企画室長、執行役員などを歴任した。その後、11年に独立し、ベンチャー育成に取り組む。13年にきびだんごの前身であるゴールフラッグ設立。47歳。神奈川県出身。

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【会社概要】きびだんご

 ▽本社=東京都目黒区碑文谷5-8-12-217

 ▽設立=2013年2月

 ▽資本金=6500万円

 ▽従業員数=7人(非常勤含む)

 ▽事業内容=クラウドファンディング型EC事業

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