ツイッター自ら“炎上” トップ辞任、業績悪化…まさに踏んだり蹴ったり (3/5ページ)

2015.8.15 17:06

ツイッターのCEOだったディック・コストロ氏

ツイッターのCEOだったディック・コストロ氏【拡大】

 だが、成長に勢いがつくどころか、広告収入に結びつく利用者が伸び悩み、業績は低空飛行。デジタル広告市場のシェアは米グーグルなどに大きく水を開けられている。赤字が続き、株価も低迷する「負のスパイラル」に陥った。コストロ氏は経営幹部の刷新などに動き、てこ入れをそれなりに図ったが、目立った成果は上がっていない。

 米調査会社ピボタル・リサーチ・グループのアナリスト、ブライアン・ウィーザー氏は、ブルームバーグに対し、「多くの株主は不満を抱いている」と指摘。「株主はユーザー数が伸びると説明されていたが、約束が果たされていない」と苦言を呈している。

 そんなさなか、ツイッターを“災難”が襲った。7月14日、「ツイッターが310億ドルの買収提案を受けて銀行団と協議している」との記事が、ブルームバーグを模倣したサイトに掲載された。直後にツイッターの株価は急騰。一時は前日比8%まで上昇したが、虚偽報道であることが伝わると一転、急落した。

スポークスマンがあわてて「買収話は大ウソ」とツイッターに…

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。