ツイッター自ら“炎上” トップ辞任、業績悪化…まさに踏んだり蹴ったり (4/5ページ)

2015.8.15 17:06

ツイッターのCEOだったディック・コストロ氏

ツイッターのCEOだったディック・コストロ氏【拡大】

 サイトはブルームバーグのデザインをよく模倣しており、パナマ経由で発信することで匿名性を高めるなど手口が巧妙なもの。米メディアによると、米証券取引委員会は株価操作の疑いで調査を開始した。名をかたられたブルームバーグもいい迷惑で、スポークスマンがあわてて「買収話は大ウソ」とツイッターに書き込むハメになった。

 ただ、買収報道自体は真っ赤な偽物だったが、ツイッターにとって皮肉なことは、同社をめぐる買収観測自体は市場で根強く、今回の騒ぎを大きくした一因になっている点だ。

 米メディアによると、ツイッターの買い手“候補”になっている企業は、グーグルや、中国の電子商取引大手の阿里巴巴集団(アリババ・グループ)など。とくにグーグルは、以前からツイッターに食指を動かしているとの噂が絶えない。コストロ氏がグーグルに一時籍を置き、ツイートの検索などでグーグルとの提携に動いたことなども、そうした観測の背景にある。

「昨年から議論してきた」とする一方で…

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