【世界に夢と感動を-サミーの40年-】(7-3) (2/3ページ)

2015.11.27 05:00

パチスロ獣王(2001年)(C)Sammy

パチスロ獣王(2001年)(C)Sammy【拡大】

  • 「パチスロアラジン」(1989年)(C)Sammy
  • 新台がずらりと並ぶサミー本社ショールーム

 パチスロ市場が、1号機から5号機へとシフトしていく背景で、サミーは時代に沿うように、常に新たな魅力を持つパチスロを開発してきた。努力を重ね、市場の活性化を図るなか、いまではパチスロシェアトップの座を獲得。ナンバーワンであり続けるために、あくなき挑戦を続けている。

 ◆生産キャパを超えた人気

 一方、パチンコの開発も、その着手から20年以上が経過した。機種の市場投入は、販売許可が下りた3年後の1995年になるが、その年にリリースしたドラム式パチンコ「CRくだもの畑」は図柄停止順の概念を覆す斬新な演出で、当時の工場で生産キャパが追いつかないほどの爆発的ヒットを記録。翌年には、3つのリールで1つの図柄を構成する個性的なゲーム性が特徴の「CRガオガオキッズ」が人気を博した。

 96年から97年にかけてのパチンコ社会的不適合機の撤去後は、市場で有名キャラクターや版権を採用したパチンコが増加傾向を見せるなか、サミーも「CR男はつらいよ」「CRハクション大魔王」などの機種をリリース。2002年にはパチスロに先駆けて、パチンコ「CR北斗の拳」を市場に投入し、注目を集めた。

 なお、02~05年にわたり、サミーパチンコブランドの確立を目的とした3カ年プロジェクト「SPAD(SP Ambitious Dream)」を実施。1年目は「新パチンコ宣言」、2年目は「感動創造」、3年目は「夢、頂践」をスローガンに掲げ、パチンコメーカーとしての市場認知の向上を目指した。その間、業界初のデジハネ機やミッション搭載機など、かつてないゲーム性を継続的に提案。結果、市場におけるシェアを大きく伸ばした。

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