「ペッパー」なぜここまで売れるのか 6カ月連続で「1分で完売」 (2/3ページ)

2015.12.8 07:04

ヒト型ロボット「ペッパー」

ヒト型ロボット「ペッパー」【拡大】

  • 都内のオフィスで従業員とコミュニケーションするペッパー。導入希望の企業は引きも切らない(ブルームバーグ)

 ペッパーは6月末から専用サイトで一般向け販売を開始。本体価格のほかアプリ利用料金などを含めて3年間で約120万円が必要で決して安い買い物ではないが、事業推進本部の吉田健一本部長は「ロボットは個人で買えるものではなかったのに、ペッパーの価格ならば選択肢に入る」と語る。

 8月末に購入したという相模原市の男性公務員(50)は「未来的なものに憧れる世代なので」と購入の理由を説明した。ソニーのイヌ型ロボット「AIBO(アイボ)」も所有していたが、「アイボに比べるとペッパーの性能は比較できないほどいい。ただ、会話の内容が同じことばかりだったり不満もある」と話した。

 一方、昨年12月から、家電量販店などのコーヒーメーカー売り場でペッパーを活用するネスレ日本(神戸市)は、商品の特徴を対話形式で説明するアプリなどをペッパーに導入。

予想以上の効果が出ており…

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