日産、ピックアップトラックで前進 ゴーンCEO、米販売てこ入れ (1/2ページ)

2016.3.25 07:48

 日産自動車のカルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO)はニューヨーク国際自動車ショーの開幕に当たり、自動車産業の向こう5年間について、接続性や自律性、電動化の面で過去20年よりも大きく変化すると述べた。ただ、大型ピックアップトラックは米国では非常に人気があり採算性も高いことから、米国内ブランドが優位である点だけは変わらない公算が大きい。

 ゴーン氏は昨年、ピックアップトラック新モデル「タイタン」を発表した際、2017年末までに米国のトラック販売で5%のシェアを確保するとの見通しを示した。

 これは年間約10万台に相当する。24日のニューヨーク国際自動車ショーで、日産は年内に発売するタイタンのガソリンエンジン車の新たな詳細を公表する予定なものの、同モデルの目標達成の道のりは長い。16年のフルサイズ・ピックアップトラック市場でのシェアはこれまでのところわずか0.6%にすぎないからだ。

タイタンの米国販売台数は16年1~2月に1997台。これに対し…

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