米商務省、華為に召喚状 輸出規制違反の有無を調査

2016.6.4 05:00

 米商務省は中国の携帯・通信機器大手である華為技術に対し、米国の技術をシリアやイラン、北朝鮮、キューバなどに輸出しているかどうか情報を提出するよう要求した。

 関係者によると、商務省はテキサス州にある華為の米国部門に行政上の召喚状を送った。今回の情報提出要求は、米国の技術を使った製品を華為がこれらの国々に提供し、米国が科している制裁を破っているのではないかという米政府の疑念を反映している。米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が最初に伝えた今回の動きは、米中関係に影響を与える公算が大きい。

 米商務省報道官は、現在進めている調査についてはコメントしないとしている。華為は事業を展開しているどの市場でも、国連や米欧が適用している輸出管理規制を含む各種法令を順守していると説明。米国での調査について特にコメントすることは控えた。(ブルームバーグ Greg Farrell、Brian WingfieldWire)

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