きょうから「SUBARU」 富士重工、社名変更でブランド力向上図る

2017.4.1 06:51

新社名「SUBARU」の看板を披露する吉永泰之社長=31日、東京都渋谷区
新社名「SUBARU」の看板を披露する吉永泰之社長=31日、東京都渋谷区【拡大】

 富士重工業は1日、社名を「SUBARU(スバル)」に変更。創業100周年を機に、国内外で親しみのある自動車名に統一し、ブランド力の向上を図る。2016年に世界販売が初めて100万台を超える中、新たな成長へのスタートを切る。

 吉永泰之社長は31日に東京都内の本社で開いた記念式典で、約600人の従業員を前に「モノに加え、価値を届ける会社として生きていく。社名変更は新たなステップを始める決意表明だ」と強調した。

 同社は1917年に設立された飛行機研究所(後の中島飛行機)が源流。戦後の会社分割を経て、58年に「テントウムシ」の愛称で呼ばれた軽自動車「スバル360」を発売して以来、「スバル」ブランドで親しまれてきた。

 17年の世界販売は前年比8%増の109万台と2年連続で100万台超えを計画する。

 販売のうち6割超を占める米国ではインディアナ州にある工場の年間生産能力を、18年度に現行の約1割増の43万6000台に引き上げる方針。社名変更で知名度を高め、販売力強化につなげる。

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