バーガーキング 投資ファンドに国内運営権譲渡

 米バーガーキングのアジア事業統括会社は17日、日本での運営権を香港の投資ファンド「アフィニティ・エクイティ・パートナーズ」に譲渡すると発表した。アフィニティは韓国でバーガーキングを成長させた実績があり、日本でも事業の立て直しを目指す。バーガーキングは2001年に業績不振で日本から一時撤退したが、日本のロッテなどが「バーガーキング・ジャパン」を設立し、07年に再進出。10年に韓国ロッテリアが買収し子会社化した。

 アフィニティは新たな日本法人「BKジャパンホールディングス」を既に設立、11月に新経営陣を決めて出店を拡大する。既存98店舗は韓国ロッテリアが運営を続ける。