「より安価なサービス提供できる」 携帯事業参入で三木谷楽天社長 ツイッターで初表明

2014年に格安スマホへの参入を発表した楽天の三木谷浩史会長兼社長。今度は携帯電話事業者として市場に挑む
2014年に格安スマホへの参入を発表した楽天の三木谷浩史会長兼社長。今度は携帯電話事業者として市場に挑む【拡大】

 楽天の三木谷浩史会長兼社長は18日、同社が目指す携帯電話事業への参入をめぐり、ツイッターで「もし認められれば、より快適で安価なサービスが提供できるように頑張ります」と既存の携帯電話事業者よりも低価格でのサービスを提供する考えを明らかにした。新規参入をめぐり、三木谷氏が公に見解を表明するのは初めて。

 三木谷氏はこのほか、「楽天の携帯事業参入意向表明。カード事業参入の時も、色々と言われたが、10年が経ち、取扱高、利益水準も業界トップ(クラス)になった。MVNOの好調さ、9000万人を超える会員ベースを考えても、参入は自然な流れだと思う」とも述べた。