携帯電話販売店に元日休業の動き 従業員の負担軽減 (3/3ページ)

auの店舗。携帯電話販売店が年末年始に休業する動きが広がっている
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 これまで元日は帰省にあわせて両親の機種変更に同行したり、お年玉をもらった子供が携帯電話を買いに来たりするなど一定の需要があったという。ただ、スマホの初期設定を従業員が依頼されるなど、1人当たりの接客時間が長時間化する傾向があるなど従業員の負担が増大。現場の要望に加え、離職率を下げるため、元日休業の取り組みが広がったとみられる。

 一方、携帯電話事業者への参入を表明した楽天が手がける、仮想移動体通信事業者(MVNO)の楽天モバイルの販売店は、約180店舗のうち、約半数が来年の元日に営業する。休業の奨励などは特に行っていないという。