【ぐるなびのチョットぐな話】「グルメ福袋」で楽しい正月を演出

シャルキュトリーコダマの「フォトジェ肉!100%ピュアイベリコベジョータ1本福袋」(21万6000円、限定2点)
シャルキュトリーコダマの「フォトジェ肉!100%ピュアイベリコベジョータ1本福袋」(21万6000円、限定2点)【拡大】

  • 「人気の5ショップ2018食パン食べ比べ袋」(1600円、限定30点)

 初売りの目玉といえば、福袋。毎年、さまざまな施設からユニークなものが登場し、楽しみにしている人も多いのではないだろうか。福袋といえば、洋服が定番となっていたが、飲食系の福袋の人気も高まっている。

 ぐるなびと東京メトロが運営する東京のおでかけ情報サイト「レッツエンジョイ東京」が会員を対象に福袋についてのアンケートを実施した。その結果、「あなたは毎年福袋を購入しますか」との問いには、「はい」と「良さそうなものがあったら」の積極的な購入意向に8割が回答した。昨年に比べて14%増と今年の福袋への購買意欲の高まりがうかがえた。次に、福袋に使う金額をたずねると、平均予算は昨年より約1000円アップで、今年の福袋には昨年よりも予算をかけて挑もうとする傾向がみてとれた。

 このほか、「今まで買ってよかったと思う福袋」をたずねると、昨年は「洋服系」が1位だったのに対し、今年は「飲食系」の福袋が8%増で1位となった。その理由は、「気軽に人にもあげることができる」など自分の趣味趣向に合わなくても無駄にならない点があがった。

 満足度の高かった飲食系福袋は、百貨店でも力が入っている。昨年の初売りは開店前から6000人が並び1日に10万人近くが来店したという松屋銀座(東京都中央区)の福袋のラインアップは、今年流行した言葉や世相を盛り込んだユニークな福袋などがそろっている。

 「フォトジェ肉!100%ピュアイベリコベジョータ1本福袋」はなんと、イベリコ豚の生ハムが丸ごと1本入っていて、SNS映えするフォトジェニックさが魅力だ。今年初めて登場するのが松屋銀座で人気のパンブランドが1袋で味わえる「人気の5ショップ 2018食パン食べ比べ袋」。和菓子・パンバイヤーの牧野賢太郎さんは「食べ比べ福袋は一度に食べられ、家族や友人と共感したり互いの意見を話したりといったコミュニケーションが生まれるのが魅力の一つ」と話す。

 なるほど飲食系福袋なら、大きな塊肉や数種の商品を集まった人と食べることで、体験型のコト消費ができる。家族や親戚、友人が集う正月ならではの楽しみ方ができるのも飲食系福袋なのかもしれない。

 レッツエンジョイ東京のバーゲン特集では、首都圏の百貨店やショッピングセンターなど約200施設のバーゲン、初売り・福袋情報を紹介し、エリアごとに目的の施設情報やスケジュールをチェックすることができる。楽しい正月を演出する、飲食系福袋を探してみてはいかがだろうか。

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 ■レッツエンジョイ東京

 www.enjoytokyo.jp/feature/bargain