三井住友系証券2社合併 日興とフレンド

 三井住友フィナンシャルグループ傘下のSMBC日興証券とSMBCフレンド証券が1日、合併した。預かり資産は平成29年9月末時点の単純合算で約57兆8千億円となり、業界2位の大和証券に迫る規模となる。合併後の社名はSMBC日興証券となる。

 システムや店舗の統廃合によるコスト削減などで、中期的には年間200億円の合併効果を見込む。

 日興証券がフレンド証券を吸収合併する。日興証券は、合併による営業担当の増員を生かして個人投資家向けの体制を強化し、相談業務やアフターサービスの充実を図る。