ホテルや空港、旅の道連れにも…今年は「ロボット旅行元年」に (2/2ページ)

JTB西日本はロボットと京都を旅する旅行商品を発売。新たな観光スタイルとなるか(イメージ写真)
JTB西日本はロボットと京都を旅する旅行商品を発売。新たな観光スタイルとなるか(イメージ写真)【拡大】

 エイチ・アイ・エス(HIS)グループは、全国5カ所で展開中のロボットが接客する「変なホテル」について、今後、新たに計8棟をオープン予定。うち東京では4棟立ち上げる予定で、平成31年3月までに全国で順次開業する。ロボットの活用で効率運営を図るほか、訪日外国人旅行客にも娯楽性をアピールする。

 羽田空港国内線旅客ターミナル(東京都大田区)を運営する日本空港ビルデングは、ターミナル内で警備や翻訳サービスなどに使うロボットの実証実験を進めている。

 経済産業省の調査によると、日本におけるロボット産業の市場規模は、観光などサービス分野を中心に32年に約2.8兆円、47年に約9.7兆円まで拡大する見通しだ。