【ケータイWatch】東京メトロ、車掌が「iPad」で案内


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 ■運行情報など素早く把握

 都内で地下鉄事業などを運営する東京メトロ(東京都台東区)は、車掌がタブレット端末「iPad mini 4」を用いた案内サービスを17日に開始した。乗客向けに案内の充実などを図る。

 これまでにも東京メトロでは、改札口や駅事務所でiPadを活用してきたが、今回は車掌向けに「iPad mini 4」を400台導入。同社および鉄道各社(JR東日本、小田急、東急、京王)のアプリや運行情報メールなどを活用して、列車の在線情報や運行情報をいち早く把握する。

 また、何らかのトラブルで遅延など輸送障害が起きた場合、音声音訳アプリ「Voice Tra」(情報通信研究機構が開発)を使って、多言語で訪日外国人への案内を行うようにする。

 このほか、点検マニュアルなどを電子化して常に持ち歩き、紙の使用量を減らす。(インプレスウオッチ)