大阪にVRやヨガ、熱い旗艦店をミズノがオープン 「ミズノオオサカ茶屋町」関係者に公開

ミズノオオサカ茶屋町でヨガレッスンを行う参加者ら。ミズノブランドアンバサダーの松岡修造さん(中央)も参加した=19日午後、大阪市北区(鈴木健児撮影)
ミズノオオサカ茶屋町でヨガレッスンを行う参加者ら。ミズノブランドアンバサダーの松岡修造さん(中央)も参加した=19日午後、大阪市北区(鈴木健児撮影)【拡大】

 ミズノは19日、大阪市北区で20日に開店する新旗艦店「ミズノオオサカ茶屋町」を関係者に公開した。製品を幅広く取りそろえたほか、仮想現実(VR)技術を用いた野球のバッティング体験など「コト消費」にも力を入れる。

 1~7階に延べ2700平方メートルの売り場を展開。競技用だけでなくカジュアル向け製品も充実させた。また女性社員5人のプロジェクトチームで、ビーズをあしらったスポーツ用品の開発や、ヨガ教室・子供向けダンス教室の企画などに取り組んだ。初年度の売り上げ目標は12億円。

 19日の記念式典では、元テニスプレーヤーの松岡修造さんが「製品や体験を通じてスポーツは楽しいと感じることができる」とアピール。水野明人社長は「リアル店舗がインターネット通販に勝負するには、店舗でしかできない楽しみが必要」と狙いを語った。