船井電機、3年連続赤字 北米事業不振

 北米事業不振船井電機が14日発表した2018年3月期連結決算は、最終損益が247億円の赤字(前期は67億円の赤字)だった。海外メーカーとの競争激化で北米のテレビ事業の不振に歯止めがかからず、3年連続の赤字となった。19年3月期も赤字が続くと見込む。売上高は前期比2.8%減の1301億円で、4年連続の減収となった。家電量販大手のヤマダ電機と組んで再参入した国内のテレビ事業は一定の黒字を確保した。