CCC、キタムラを完全子会社化

 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は16日までに、資本業務提携する「カメラのキタムラ」運営のキタムラを完全子会社化すると発表した。CCCの企画力を取り入れた新型店舗や新サービスの開発を共同で進め、デジタルカメラの市場縮小などで苦境に立たされるキタムラの業績を立て直す。

 同日から6月26日までの30営業日に、CCC傘下のCKホールディングスを通じて株式公開買い付け(TOB)を実施する。全株の取得を目指し、キタムラは上場廃止となる見込み。買い付け価格は一株当たり1230円で、取得総額は約180億円。