全銀協会長「営業時間考える契機に」

 全国銀行協会(全銀協)の藤原弘治会長(みずほ銀行頭取)は17日の定例記者会見で、金融庁が銀行店舗の平日休業を認める規制緩和を今夏にも実施することに関し「平日が休めるということでなく、『休日営業』や営業時間を考える非常に大きな契機になる」との見方を示した。規制緩和の背景には、長引く低金利で店舗網の維持が困難な地方銀行を念頭に、柔軟な店舗運営を促す狙いがあり、平日の隔日営業などの動きが広がりそうだ。