中高級帯キッチン、9月3日受注開始 クリナップがブランド一新

セルンシリーズ扉のキッチン。新たなカフェスタイル収納(奥)とセットでLDK空間を演出する
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 クリナップは、主力の中高級価格帯のシステムキッチンを一新する。1983年から35年間にわたって「クリンレディ」を販売してきたが、ステンレスキャビネットキッチン「STEDIA(ステディア)」という新たなブランドへと衣替えし、9月3日から受注を開始する。

 足元収納のフロアコンテナの意匠を一新し、LDK空間になじむデザインとした。扉の面材は素材感を生かすラスティック風や北欧テイストのノルディック風、ビンテージ風の木目が印象的なセルンシリーズなど、5クラス38色をそろえた。ワークトップ(天板)も素材と柄を合わせて16種のバリエーションを用意した。

 洗い物の水流でシンク内の細かなゴミも集めて排水口へ流す「流レールシンク」も搭載。既存のステンレス製に加え、自社製アクリル系人工大理石のアクリストン製もそろえた。価格は基本プラン(I型255センチタイプ)が86万1840円。