【トップは語る】SIE 「PS4」 VRやネットでさらに進化 (1/2ページ)

取材に応じるソニー・インタラクティブエンタテインメントの小寺剛社長=23日、東京都港区(今井裕治撮影)
取材に応じるソニー・インタラクティブエンタテインメントの小寺剛社長=23日、東京都港区(今井裕治撮影)【拡大】

 □ソニー・インタラクティブエンタテインメント社長 小寺剛さん(49)

 --主力のゲーム機「プレイステーション(PS)4」などの会員制サービス「PSネットワーク」の利用者が8000万人を突破した

 「今後の目標として1億人という数字はあるが、実現は3年を超えた視線で目指すべきだ。重きを置きたいのは、数字より、1億人規模の客と関係を持てるということだ」

 --PS4の次世代機の考え方は

 「次世代機についての発言は控える」

 --今後の投資の考え方は

 「より良いゲーム体験を提供するための技術対策やネットワーク、システムへの投資に充てたい。PS4はVR(仮想現実)やネットワークとの組み合わせで、なおも進化の余地がある。PS4の強化を図りながら、将来に向けての仕込みも行う」

 --ソニーの中期経営計画では、2020年度のゲーム事業は営業利益が18年度よりも減る見通しだ

 「PS4が終盤を迎えるので、機器売りが減少する上、中長期的な視点での投資が重なってくるためだ」

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