スキー場4施設(長野/福島)を同時取得 再生可能エネルギー活用のオールシーズン型リゾート施設運営に着手 設備投資と新規コンテンツ開発で世界に発信可能リゾートを目指す

 再生可能エネルギー事業を行う、株式会社ブルーキャピタルマネジメント(本社:東京都)は、スキー場運営会社である株式会社マックアース(本社:兵庫県)より、4カ所のスキー場事業会社の譲渡を受けました。
今回譲渡された4カ所のスキー場(下記リスト)は、株式譲渡で運営会社ごと引き受けることにより、それぞれの会社の雇用などは、そのまま継承され継続します。取得額は未公開。
スキーシーズンの充実と共に、夏季営業やインバウンドの活性化を図り、地域に根ざしたオールシーズンリゾートとしてリニューアルを致します。

 当社としては、未来の地球のため、子供達のためにも安心安全な再生可能エネルギーを利用した、エコでクリーンなスキー場経営に取り組みます。
これまでのスキー場ビジネス界に風穴をあけるべく、太陽光と風力の発電所をホテル、ロッジの屋根や駐車場に建設し、そのエネルギーを利用してゴンドラやリフトの稼働、各施設の電力、レストランで提供する野菜などの水耕栽培を計画しております。
なおかつ、スキー場の運営における負担になっていた、降雪機などの可動にも再生可能エネルギーを使用することで、運営面での経営改善も積極的に行います。
今後、それぞれのスキー場に応じた、環境に優しいベストソリューションを見つけ、内容を検討してく予定です。

 なお運営会社として、新たに株式会社Blue Resort(本社:東京都)を設立し、4カ所のスキー場の運営を行います。
総合プロデュースには、長野県出身で長野オリンピックスキーアルペン元日本代表の平澤岳(ひらさわがく)を起用。14年間欧米を転戦した経験と、引退後の広告代理店でのプロモーション企画の経験を生かし、コンテンツやレストラン、マーケティングの視点からもリニューアルを行います。
今までのスキー場が持っていた“古い施設”というイメージを脱却し、世界に発信できるオールシーズンのマウンテンリゾートへ、施設的にもコンテンツ的にも進化させます。

 各スキー場のリニューアル内容に関しては、プランが出来次第、順次発表いたします。

 ◆譲渡を受けたスキー場リスト◆
エコーバレースキー場(長野県) http://www.echovalley.co.jp/
Mt.乗鞍スノーリゾート(長野県) http://www.norikura.co.jp/snow/
白馬さのさかスキー場(長野県) http://www.sanosaka.com/
箕輪スキー場(福島県) http://www.ski-minowa.jp/

 ◆株式会社ブルーキャピタルマネジメントについて
商号 : 株式会社ブルーキャピタルマネジメント
本社所在地 : 東京都港区赤坂二丁目16番8号
代表取締役会長兼社長: 原田 秀雄
設立 : 2005年6月28日
資本金 : 2億500万円
取引銀行 : 三菱UFJ銀行
事業内容 : 再生可能エネルギー事業、不動産投資及び再生事業、
有価証券の取得、運用、投資及び保有
URL : http://www.bcm-co.jp

 <再生可能エネルギー事業について>
再生可能エネルギー(Renewable Energy)とは、石油や石炭、天然ガスといった有限な資源である化石エネルギーとは違い、太陽光や風力、地熱等自然界に常に存在するエネルギーのことで、資源の乏しい日本にとってエネルギー自給率の向上に貢献できる貴重なエネルギーと言えます。
また、再生可能エネルギーはCO2排出量が少ないため地球温暖化対策にも有効です。

 <再生可能エネルギーの生産者としての意義>
- 有限で枯渇性のある地球の資源を守り、美しい地球を未来へ繋げる -
当社は再生可能エネルギーを活用した発電事業を積極的に推進することで地球温暖化防止等の環境保全にも配慮し、循環型社会の形成に貢献してまいります。

 ◆プロデューサー平澤岳 略歴
株式会社デボルターレ 代表取締役社長/NPO法人ナスターレース協会 会長
1973年2月1日 東京生まれ【45歳】
志賀高原で育ち、アメリカの高校に進学、ナショナルチームに入り、94年リレハンメル五輪と98年長野五輪に出場。2002年に全日本選手権優勝したのちに引退、その後、広告代理店で修行し、YKK、資生堂、スバルのブランドプロモーションやレッドブルのイベントなどの企画・運営等を手がける。
2014年からスキー場を賑わしているSUBARUゲレンデタクシーの企画・運営を務める。

 ◆取得スキー場情報
<エコーバレースキー場(長野県)> http://www.echovalley.co.jp/
7本のリフトと9本のコースがある。標高1,500m~
1981年に国設のスキー場として設立。スノーボード草創期にはいち早くスノーボードを取り入れ、ライセンス制度を確立し普及に力を入れた。
今でもスノーボードのメッカと言われ、北斜面で雪質の良さが売りでファンが多い。晴天率が高く、気温も下がるため、ダイヤモンドダストが見える確率が高い。
スイスのアンデルマットスキー場と姉妹提携を結んでいる。

 <Mt.乗鞍スノーリゾート(長野県)> http://www.norikura.co.jp/snow/
8本のリフトと20本のコースがある。標高1,500m
乗鞍岳の麓にあり、山岳温泉地として有名な乗鞍高原。春夏秋冬通じて来場者が多い。春~秋にかけては登山客も多く、冬はスキー場が賑わう。スキー場としてはバラエティのあるコースで、ファミリーに人気。
乗鞍岳は気軽に登れる3,000m級の山で、2,800mまでバスで登れるため、ハイキング感覚で登山が可能。日帰り温泉施設も指定管理で運営している。

 <白馬さのさかスキー場(長野県)> http://www.sanosaka.com/
5本のリフトと5本のコースがある。
白馬さのさかスキー場は、長野県北安曇郡白馬村に位置するスキー場。高速道路からも一番近く、アクセスも良く、青木湖を見ながら滑ることができる。
フリースタイル系に力を入れており、モーグルの聖地的なスキー場。以前はモーグルの公認大会も開催していた。夏はウォータージャンプ施設がある。

 <箕輪スキー場(福島県)> http://www.ski-minowa.jp/
4本のリフトと11本のコースがある。標高1,050m~1,500m
奥羽山脈、箕輪山の西側斜面に位置するスキー場。樹氷もあり、パウダースキーも気軽に経験できることが人気のスキー場。標高が高いので、シーズンが早く、雪質の良さが人気。
福島市からのアクセスが良く、ホテルもあるのでファミリーに人気。