調理時間3分の1の「ホットサンド機」 欧州家電企業が国内販売

「スピーデライト」
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 スウェーデンの家電メーカー、エレクトロラックスの日本法人「エレクトロラックス・ジャパン」(東京都港区)は12日、業務用のホットサンド機「スピーデライト」の国内販売を本格的に始めたと発表した。直接加熱と赤外線加熱、マイクロウエーブの3つの熱源を組み合わせることで食材を内外から同時に加熱。この仕組みの採用でサンドイッチであれば約30秒で仕上がり調理時間を従来機に比べ3分の1に短縮できる。

 フォカッチャやベーグル、ステーキなどを幅広く調理できる。価格はオープンだが、実勢では100万円を切るレベルという。カフェやレストランなどの飲食店向けに売り込み、年間800台の販売を目指す。耐用年数は約8年という。