純米酒部門1位は「会津宮泉」が獲得 市販の日本酒品評会

日本酒品評会「サケコンペティション」の各部門で1位を獲得した蔵元関係者=11日、東京都千代田区
日本酒品評会「サケコンペティション」の各部門で1位を獲得した蔵元関係者=11日、東京都千代田区【拡大】

 市販の日本酒品評会「サケ コンペティション」の表彰式が11日、東京都内で開かれた。7回目の今年は国内外の450超の蔵が参加、出品酒は1772点と過去最多。純米酒部門は宮泉銘醸(福島県会津若松市)の「会津宮泉 純米酒」が1位を獲得した。

 品評会は東京の酒販店などを中心に毎年企画され、おいしい日本酒を紹介し、さらなる普及につなげたい考え。米国やカナダなど海外の蔵も参加した。

 純米吟醸部門は清水清三郎商店(三重県鈴鹿市)の「作 恵乃智」、純米大吟醸部門は南部美人(岩手県二戸市)の「南部美人 純米大吟醸」がそれぞれ首位に。

 吟醸部門は宮下酒造(岡山市)の「極聖 大吟醸」が最上位に選ばれた。

 1800ミリリットルで1万5000円以上などが条件のスーパープレミアム部門は、せんきん(栃木県さくら市)の「醸」が、スパークリング部門は南部美人の「南部美人 あわさけスパークリング」がトップになった。