米エアビー共同創設者、日本市場で高級物件強化

 米エアビーアンドビーのネイサン・ブレチャージク共同創設者兼最高戦略責任者が14日、共同通信のインタビューに応じ、日本市場で高級物件を取り扱う新サービスを開始する考えを明らかにした。宿泊時の快適さを向上し、新たな顧客層を開拓する。

 新サービス「エアビーアンドビー・プラス」は自社スタッフが部屋の清潔さや設備の充実度を確認し、合格した物件に対して認証を与える。物件の貸し手は通常より料金を高く設定できるほか、宿泊客は安心して利用できる利点がある。

 すでに海外では先行して始めており、日本でも東京都内を皮切りに、大阪や京都で導入する。

 ブレチャージク氏は「訪日外国人だけでなく、清潔さを重視しがちな日本人の民泊利用を増やしたい」と狙いを話した。